不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

久しぶりに内見

町工場を退社して二日が過ぎた。昨日はアパートに労働力を少々投入してからサーフィンを楽しんだ。

 

やはり勤め仕事を辞めると全然気分が違う。最近歳のせいか朝5時過ぎには目が覚めてしまうのだが、朝食を摂った後二度寝をしている。最高にリラックスできる。だらけてるとも言うが。。

 

そして頭の中は常に宅建の勉強をしなければというモードになっている。やるからには受かりたい。

 

午前中と夜やろうとしているのだが遅くなると眠くなって効率が悪いので今日は少し早めからやろうと思う。

 

不動産投資活動はというと、先程物件の内覧をしてきたところだ。

 

先に土地が広い小さな平屋物件。その後管理にやる気が感じられないアパートだ。

 

やる気のないアパートっぷりやエリアを考えると好きな方なのだが、どうも腹の底から湧き上がるものが無い。

 

今まで買ったアパートはもっと強烈に欲しいと感じたものだ。一応買付証明の用紙をもらったが書くか分からない。

 

空室の室内は二部屋あるうちの一方が玉砕していた。買っても手間が掛かりそうだ。

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見終わってからまだ若い担当者と雑談していると、なんと同じ大学の後輩であった。共通の話題があると一気に距離が縮む。

 

そんな事で買いやすくなるとは思わないが不動産屋の担当者と仲良くなっておく事は大事な事だ。

 

他にも検討している投資家がいて、私の前に内覧した方はもっと手間が掛からなそうなら現金で買うと言っていたそうだ。

 

トーキョーの投資家からも前向きな検討がされているそうだ。早めに考えて答えを出そうと思う。