不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

家賃設定見直し

こんばんは、トーカイドーテイオーです。

 

本日は雨が降りしきる中不動産屋さんをハシゴしました。

 

まず戸建2号物件の重要事項説明を受けに行きました。

 

宅建士の方がなんか見覚えあるな〜と思って名刺を見たら、去年別の不動産屋さんにいて現地案内をして下さった方でした。転職されたんですね。

 

先方も私の事を覚えて下さっていたようで、ちょっとご縁を感じております。今後もお世話になりそう。。

 

その後、未だ借り手の見つからない1号戸建物件の募集状況を確認しようとお願いしている募集会社を訪問しました。

 

まず1件目。約2ヶ月前に賃貸募集の打ち合わせでも顔を合わせている店長さんがご対応。「あの三階建はですね〜…」といきなり???なトークが展開。

 

別の大家さんと間違えてらっしゃったみたいで慌てて訂正。私のアピール不足だったのか?

 

次の不動産屋さんでは担当者お休みで反響確認の伝言をし、3件目へ。

 

こちらの不動産屋さんは当初一番元気が良かったのですが、その後私がカーテンレールを付けたりホームステージングをする度メール連絡をしてもスルー(既読無視?)。

 

丁度担当者さんがいたので反応を聞くと、苦笑いで「ちょっと高過ぎますね。」との事。いくら位が妥当か聞くと現在の設定家賃マイナス1万円Σ(゚д゚lll)

 

そ、そんなに下げないと入らんのか?私が夢見過ぎてたのか?確かにうすうす高いとは思っていたが。。

 

でも現実が分かったので良しとします。今回新たに募集依頼した会社でも「ちょっと高いですねぇ…」という反応だったのでやはり下げようと思います。

 

マイナス6千円で再募集と行きます。さてどうなる事か。。

 

それでは!