不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

発注前採寸大事

おはようございます。トーカイドーテイオーです。

 

昨日は西に東に物件お手入れに行きました。まずは東から。

 

テナントさんの照明器具を交換してあげてからケルヒャー洗浄。例によって制限時間30分。(バッテリー式の為)

 

外廊下の残りを終えてもう1棟へ。こちらもだいぶ汚れが溜まってます。バッテリー残量は50%の為階段途中で終了。

 

ふと階段横に停めてある車を見ると飛沫の跳ね返りが少し付いてしまっている!しまった!というか少し気付いていたけどそのまま続けてしまった!

 

やはりこのままで帰るわけには行かないと思い入居者さんにピンポーン。飛沫が飛んでしまったので洗い流させて欲しい旨伝えると気にしないからそのままで良いとの事。次回から移動してもらった方が良いかもしれませんね。

 

ひとまず帰宅。片道一時間以上ですが途中で良い景色が見えるので気分は上々です。

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続いて西の物件へ。ネットで買った水栓固定金具の取り外し工具を持って浴室水栓交換を試みました。

 

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横幅寸法を測らず目測でいけるだろうと判断しましたが結果的にはギリギリセーフという状態でした。

 

今後はきちんと測ってから材料手配した方がいいですね、ってか常識か。勤め人時代もこんな発注ミスやってたな〜(遠目

 

あとは床をウェットシートで拭いて大体清掃完了かな〜と思いきやキッチン換気扇がまだ手付かずだった事に気付きました。暗くなってきたのでまた後日にします。

 

それでは!