不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

看板打ち合わせ、ケルヒャー

ども、トーカイドーテイオーです。

 

今朝新聞でコロナに感染した大学サッカーチームが活動休止でリーグ戦不戦勝という記事を目にしました。感染した生徒やチームメイトの気持ちを考えると残念です。「注意一秒怪我一生」の精神でいきたいですね。

 

会社を辞めてからマスク着用も気が緩んでいたので改めて感染しないようにする、周りにうつさないように気を付けたいと思います。


さて昨日アパートに設置する看板の打ち合わせをしてきました。最近は土日に人出が多くなりましたね、道が混み気味だったのでアポ時間ギリギリの到着で看板屋さんに迷惑をかけてしまいました。


ネット検索で問い合わせて見積り相談をしたのですが、信頼できる看板屋さんという印象でした。


おそらく息子さんと70才位の社長さんでした。念入りに現地の看板の最適な位置、高さ、大きさを測っておられました。いくら位するのだろう。。


打ち合わせが終わり次の作業、ケルヒャー洗浄です。雨が降るタイミングでいつも洗浄します。飛び散った汚れが洗い流されるからです。


私のケルヒャーは充電式でかつ水を汲み上げる事ができるタイプです。パワーは電源式に比べてやや見劣りしますが古いアパートには外電源や水栓が無いことが多いので重宝します。


ただ8時間程充電して洗浄時間は30分しか無いのが玉に傷です。なので優先順位を決めてまずは階段を洗浄しました。

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写真だと分かりにくいですが現地で見ると大分綺麗になってさっぱりしました♪


階段を上から下まで洗ったところで30分経ってしまいました。次は1階の外廊下と階段下のアプローチを洗います。


どす黒いコンクリートアプローチより綺麗なアプローチの方が良い印象を持ってもらえると思います。


ちょこちょこと1%でも物件のバリューアップをする事が大事です。小さな習慣がゆくゆくは大きな変化に繋がるといいます。


再度洗浄に行き少しでもアパートに対して良い印象を与え募集店の方が決めやすいよう良くしていきたいです。

 

それでは!