ここ数日気になっている事がある。
SNSというものは簡単に人と人が繋がれる一方、簡単に繋がりを絶つ事ができる。
出会いがあり繋がったものの何かの拍子で離れたくなる事もあるかもしれない。
その繋がりは友達なのか仲間、同志なのか師弟なのか知り合いかそれぞれ呼び方はあるだろう。
人生で何かを得るにはそれと引き換えに何かを捨てたり差し出さねばならない。
勤め人のように馴れ合いをしていては個性は磨けないと思う。ビル広田さんもサウザーさんも同窓会、結婚式はほぼ出席していないという。
私も現在意識的に人と一緒の時でも自分の時間を大事にしてゴーイングマイウェイ状態を作っている。
距離を置いた事に対し、心配な気もするし、ポジティブな事なら応援したいと思う。
しかし、それが突然の場合は心配な方が大きいのだ(´・ω・`)
いつでも連絡クダサイ。また図面舞踏会しませう。
注)写真の人物は本文と関係ありません。