不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

アルコールの話

おはようございます。トーカイドーテイオーです。


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台風10号が北上しております。備えは万全にしとかねばなりませんね。

 

昨日でほぼ粗方のDIYが終わりました。DIYやっててある事が気になりました。私だけでしょうか、労働力投入すると無性に帰ってからのアルコールが欲しくなります。

 


最近これからの時代は生活保護受給者が増える事も予想されるのでそういった勉強もしとかねば、と漫画「健康で文化的な最低限度の生活」(小学館)を読んでいます。

 


その中で生活保護受給者がアル中から抜け出そうとして抜け出せない話があるのですが、非常に共感できます。

 


あ、私アル中じゃないですよ(汗

 


「アル中は自分がアル中である事を否定する」(本文より)

 


労働のストレスはアルコールを誘引するので、中毒者がアルコールから遠ざかる生活に慣れるまでしばらくは本人がやりたいと言っても労働をさせない方が良いそうです。


私も勤め人(特に単身赴任中)時代は毎日寝落ちするまでアルコールを飲んでいました。元々弱い方なのですが癖になってたんですね。

 


最近は家族一緒に住んでるので一人で飲んでても違和感があるので深酒する事はなくなりましたが、それでも飲む日が続く時は先にご飯を食べて糖分摂取する事でアルコール欲求を減らしております。

 

不動産投資家の方で成功するまで飲まない、という方もおられますがすごいセルフコントロール能力だなと毎晩思います。

 

酔ってる時間は集中力が散漫になるので学習効果も低いかと思います。重要なミーティングで飲むのは良いと思いますが一人で晩酌するのは週一休肝日を作って控えたいと思います。

 

皆さんも健康にはご注意下さい。それでは!