不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

PCR検査がら空き

マイメンの業者さんとボロアパートの設備リフォームの打ち合わせをした。一月まで予定が詰まってて激忙しいらしいがうまく隙間見つけて施工してくれるという。

 

良い業者程この時期は忙しいのだろうか。信頼のおける美装屋さんも年内は一杯で入れず、サブ的にお願いする業者さんに任せた。

 

昨日翔んでる県からトーカイ県に戻ってきたのだが高速道路にはトラックだらけだった。集中工事の影響もあると思うが世の中が年末に向けて忙しくなっているのを感じた。

 

そんな中でも専業大家は気楽な商売である。未だに微熱が残り体調万全でないので本日はもう体を休める。

 

コロナではないと思っているが念の為PCR検査を受けた。明日結果が来る事になっている。今はPCR検査を受ける人がいないのか予約がすぐに取れた。

 

検査センターもがら空きで私しか居なかった。入口のサーモモニターで体温が測られ機械音で「正常な体温です」と言われたが自宅で測定したものより1.3度低い数値だった。

 

あのサーモモニターは高熱の人を本当にスクリーニング出来るのだろうか。あれを置いておけば体裁が保てるから置いているとしか思えない。

 

何はともあれ早く体調万全にしてまた労働力投入したい。