不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

東京出張

おはようございます。トーカイドーテイオーです。

 

昨日久し振りに東京に行って参りました。新幹線は思ったより人がいましたが空いてる席も沢山ありました。

 

渋谷のスクランブル交差点も少なめな印象です。(田舎人からすれば十分混んでますが…)やはりほぼ皆マスクをしております。

 

まず映画「BASIE」を鑑賞。うっかりぼーっと観てると印象的なフレーズがそこかしこに出てくるのに気付き慌てて暗い中手帳にメモを殴り書きしました。暗い中書くので汚い字ですが書いてあれば後から読解可能姉妹です。

 

特に印象的だったのは、「吠えている狼と実際に握手する事は、画面で見るのとは違う」、「滝の中に入るまでは音が凄くて怖いんだけど、入っちゃうと静寂がある」でした。

 

その後某シークレットセミナーへ。

 

勉強になったのは、「大は小を兼ねる。なるべく広い土地広い部屋の物件を取得する」、「5〜10年で減価償却を見直さないと気付いたらデッドクロスを迎えて資金繰りが厳しくなるので売却も常に頭に入れとく」、「総合病院の近くは安泰」などなど。

 

まだまだ色々勉強になりましたが、前日に跳ね馬に跨った私が一番印象に残ったのが、「フェラーリオーナーになるとオーナーズクラブに入会できる」という事です。

 

そこにいるあり得ない資産を持っている人達と知り合えてそこから物件取得資金の獲得に繋がるなどビジネスが展開していく可能性があるようです。

 

やはり常に背伸びをして楽なレベルの物件を買うのではなく上昇志向は持ちたいなと思いましたが。

 

それと、あまり急激に拡大しすぎるのも金銭感覚が狂ってしまって良くなさそうなので丁度良い塩梅?で人間的な成長も目指したいと思います。

 

それでは!