不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業した私トーカイドーテイオーが経済的自由を手に入れるまでの行動や考えを綴ります。

不動産屋の社長さん

おはようございます。トーカイドーテイオーです。

 

昨日お菓子屋さんの賃貸契約を終えてまいりました。初めての商業店舗入居という事で知らない事が多く客付けして下さった不動産屋さんにはお世話になりました。


この不動産屋さんは2号アパート購入で仲介して頂いてからのお付き合いなので3年程になります。


地元で老舗の不動産屋さんなのですが、社長さんの経歴が独特というか元々この社長さんが始めたわけではないのです。


以前個人事業で不動産屋さんをやられていた時に懇意にしていた不動産屋さんのおじいちゃん社長から事業承継をして今に至っているのです。


最初にお会いした時はまだ承継した後で苦労しながらも社長お一人で奮闘してる感じで特に凄いとも思わなかった(失礼)のですが、何となく繋がりは持っておきたいと思わせる方でした。


2号アパート購入後たまにお店に挨拶に寄ると従業員がいつの間にか二人いらっしゃって、「あれ?従業員さんいたっけ??」とその時は驚きました。


何故こんな話をし始めたかと言うと、昨日テナントの賃貸契約にこちらの不動産屋さんに伺った話をしましたが、奥で社長が誰か女性の方と打ち合わせ中で少し待たされたのです。


それでその女性が帰り際に、社長さんが「トーカイさん、今度の新人さんだから宜しくね。〇〇さんこちらトーカイさんという大家さんだから。」とご紹介いただきました。


それがとても笑顔の素敵な方で、私が勤めていたリフォーム会社では新人さんが全然応募して来なくて困っていたのでよくこのご時世にこんな方が入社するな、とびっくりしました。


賃貸契約を終えて最後雑談する中で従業員さん増えて凄いですねなんて話したところ、「募集してないんだけどねー」と言うではないですか!?


何でもその方が今お勤めのリフォーム会社がブラックらしく、工事業者さんの勧めで紹介されて雇う事になったそうです。募集してないのに人から評判を聞きつけて入らせて下さいと応募が来るなんて凄すぎる。


この社長さん事業承継された時二人いた従業員に辞められてしまいかなり落ち込んだそうです。


そこから頑張って工夫されて三人の従業員さんを雇うまでになられました。しかも全員女性です。


お話を聞いているとあれこれ細かい指示を出さずうまく自由に動いてもらっている様子が伺えます。社長の人柄で何かと女性従業員さん達が助けてくれてるようです。


事務所に電話した時の社員さんの応対もきびきび元気な感じで的確なんですね。雰囲気が良いのです。


今から考えてみると、最初からこの社長さんと繋がっていたいと思わせたのは実に「誠実」なところです。今風に言うと「インテグリティ」ですか。


2号アパート購入後管理会社の方は町内会費について、「先方から言われるまで待っときましょう。」というスタンスでしたがこちらの社長さんは会計係の連絡先を調べて教えて下さったり、今回のテナント入居に際しても「13ミリの水道管は20ミリにしてあげた方がいいと思うけどな〜」と一歩先を行く、いわゆるリッツ・カールトン的な心遣いをされるのです。


やはりこのように必要最低限ではなく、期待されてる一枚できれば二、三枚上をいくサービス提供を心掛けたいです。


なんか昨日は久しぶりに実地で物凄く勉強になったし私もいずれこのように良い雇用を生み出せるような経営者になりたいと思いました。


でも社会貢献のような綺麗事を言う前にまずはしっかりひとり立ちできるようにせねば。


それでは!