不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

サラ卒哀愁

おはようございます。トーカイドーテイオーです。


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勤め人を卒業したので連休でも生活に大きな変化はありません。この連休は結構行楽地に人出がありそうですね。


波も穏やか過ぎてサーフィンも行く気になりません。その代わり森林を散歩なんてしてみたいなと思う今日この頃です。


家にいるとどうしても今まで顔を合わせる時間が少なかった家族と過ごす時間が増えます。


こちらは会社に行かなくなってストレスフリーですが子供の母親は違います。パートでストレスというお土産を持って帰ります。


パートがある日の夜はまともに反応してキレないように元日本代表の前園さんが実践するようにアンガーマネジメントを試みております。一晩経てばコロッと平穏が訪れます。


島地勝彦先生が「女房の目には英雄なし」という名言を残されましたがまさにその通り。

 

おまけに子供の母親の母親も「会社を辞めてしまってブラブラしてるどうしようもない娘の亭主」的対応が目立ちます。(き、気にし過ぎ?)


私は今まで世間的にはエリート風味な勤め人だったのですが、今では家で毎日何をしてるのか得体の知れない半袖短パンの親父です。


しかし勤め人時代より遥かに生産性の高い(長い目で見ると)仕事をひたすらしてる訳です。


管理会社との打ち合わせ、現地の清掃、新規物件視察などなど。。。


しかし藤沢和希先生も仰る通り「男は社会的文脈によってモテが決まる」のです。結婚してるのでこの「モテ」は「尊敬」に置き換えられます。


この「尊敬」度はエリートサラリーマン>不動産賃貸業(拡大前)の図式が成り立ちます。ただボロ戸DIY系のオラオラ風味な感じは家族の為に汗流してる感が出てるので良いと思います。


決して子供の母親にモテたいのではありませんがもう少し尊敬してくれてもえんちゃうん?とふと昨晩イライラしながらメモした事を綴ります。


この感じ分かってくれる方いるのでしょうか?うちだけかな(^^;

 

最後に最近のバリューアップ事例を。満室になったアパートで駐輪場が足りない(オートバイ置きたい)というご要望があり追加設置しました。土間打ち入れて21万でした。

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完了確認してきましたがバイクは停められてませんでした。普段無い自転車が置いてあるのは気のせいか?

 

ちと哀愁漂う秋にピッタリ?のブログでした。それでは!