不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

普段通らない道

おはようございます。今朝は高1娘が寝坊したのでチャリをサンバーに積んで学校まで送って行きました。勤め人を卒業する私を子供の母親は「主夫」と見ているようです。トーカイドーテイオーです。

 

送った帰りはただでは帰らん、といつもと違う道をチョイス。

 

市街地をサンバーで疾走すると気持ち良いです。先を急ぐビジネスマン風の車両に割り込まれても心は穏やかです。

 

中心地に向かう街道はコロナの影響かただ朝早いだけかシャッターが閉まっている店舗もあります。

 

ふと「売物件」の看板を目にして同じところを再度トロトロと走ります。不動産屋名をチェックしてネットでサイトを確認。やっぱし高い。

 

今はあまり考えていないが将来店舗やビルに投資するチャンスが来るんでしょうか。ただこのような商業物件に特化して投資されて来た方にとっては今この数ヶ月間がボーナスモードなのだと思います。

 

M&Aのサイトでも昨年までは見られなかった超格安の事業売却案件が目立ちます。少しでもお金を残したい経営者が事業精算しているという事でしょうか。

 

住居系も関東の方では割安になってるという声を聞きます。我がトーカイ県も下がって来てるのか!?とネットを見ても相変わらずな相場です。ただ融資が出づらいせいか流通速度は遅く感じます。

 

明日二号戸建決済したら次の案件へのアプローチも進めたいと思います。今日は簿記学習をします。

 

それでは!