不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

不動産屋挨拶

おはようございます。トーカイドーテイオーです。

 

昨日は貴重な梅雨の晴れ間でしたね。電気ボックスの錆止め塗装をしようと準備しておりましたが不登校気味の息子が調子悪いという事で午前中家で主夫をしておりました。

 

昼頃になって学校行けそうか聞くと「行く」というので車で送って行きました。

 

現場までの距離や二度塗りの乾燥時間を考えると半日では作業難しいので予定変更しました。勤め人辞めるとサンデー毎日なので無理やり当初の予定を突っ込む必要無くて良いですね。

 

それで先週から運営会社が新しくなった不動産屋さんにお祝いの胡蝶蘭を買って行きました。買ったお店が卸店だったので市販価格の6割程でした。

 

予算的に小さいのしか買えないかと思ってましたがよく開店祝いなどである位の大きさの物が6,600円だったのでかなり安く買えたと思います。今後は観葉植物もこの店一択です。地元に強い義母に教えてもらいました。

 

子供の母親は何故不動産屋に花を持って行くのか不思議そうでしたが、空室で困っていた時に2件決めてくれたり、共用部の美化を勧めてくれたり私の為に頑張って下さっていたので当然です。

 

現在こちらのエリアの物件は満室なので足が遠ざかるところですが「古参を大切にする」という考えの元今後も時々寄りたいと思います。

 

それでは!