不動産投資ボーガズム宣言

勤め人卒業後事業承継で町工場の経営者を目指すトーカイドーテイオーが不動産賃貸業における行動や考えを綴ります。

パイセンとミーティング

こんばんは、トーカイドーテイオーです。

 

本日重要なミーティングがあり、電車で1時間かけて某トーカイ県地方都市に行っておりました。

 

そのミーティング相手は私と同じ会社を先に卒業され元々不動産部門で活躍されていた方です。なので不動産投資は詳しいので色々と勉強になります。

 

古アパートを買い生活保護世帯を入居させるという手法で拡大されており、今後自分の幅を広げる意味でも大いに学ばせて頂いております。

 

この方は全く不動産投資のコラムだとかブログだとか読んでおらず、ましてやセミナーも受けてないそうです。

 

私からするとあり得ないのですが独学で拡大されてるんですね。特に師匠のような方もいないようですが似たような事をやってる方がいてそういったのを見ながら独自に工夫されているようです。

 

ただ時代には本当に合ってると思います。ニュースでも生活保護世帯が急増してると聞きますし、そういった方に住居を提供するのは社会的意義が非常に大きいと思います。

 

また、逆にこのような方々を入居させるようなスキームが確立できれば買える物件も増えると思います。

 

不動産事業のやり方は人それぞれなので今後も色々試行錯誤しながらその時良い!と感じた事に積極的に飛び込んで行きたいと思いました。

 

今後このブログでも紹介できるようになれたらなと思います。

 

本日は以上です。では!